ご依頼の流れ

プロジェクト型開発（請負契約）は、弊社が完成品を納品することを目的とした開発手法であり、最初にお客様から要望・要件を説明して頂き、開発チームを形成してプロジェクトを完了することが責任となる。

ラボ型開発（準委任契約）は、弊社のメンバーを貴社の専任開発者として貴社の体制に組み込みます。開発者はクライアントに直接、報告し、稼働しますが、オフショア先にいます。

プロジェクト型開発フロー

まずはご連絡をお待ちしております。お問い合わせフォームまたはLINE、メールでお問い合わせください。

課題をヒアリングさせていただきます。課題を解決するためにどのようなシステムが必要か分からない場合も、ヒアリングから最適なご提案をさせていただきますので、ぜひお話をお聞かせください。

ヒアリングの内容を基に、課題やご要望事項を整理させていただいた段階で、最適なご提案をいたします。

ヒアリングを元にシステムの概要を固め、お見積りをさせていただきます。

ご提示した御見積や開発体制にご合意いただきましたら、ご契約を締結させていただきます。契約締結後、キックオフミーティングにて各メンバーの役割や進め方等すり合わせをさせていただきます。

お見積りをご検討いただいた後、ご発注ください。そして、システムの設計書を作成いたします。設計書を元にシステムを開発します。

完成したシステムを実際に操作していただき、想定した仕上がりになっているかどうかご確認いただきます。

納品後も定期的な対応などについて、必要に合わせたプランをご提案し、サポートいたします。

まずはご連絡をお待ちしております。お問い合わせフォームまたはオンラインMTGでお問い合わせください。

ヒアリングを元にシステムの概要を理解し、チーム体制・開発期間を提供させていただきます。

PMやBrSEが窓口としてお客様と日本語でやり取りします。開発チームはアジャイル開発により、新規開発、バグ調査、ドキュメント作成など、さまざまなタスクに対応できます。

スプリントで開発した機能を本番にリリースします。